子どものお尻あたりを持って、観覧車のように、ゆっくりゆっくりと回します。観覧車ごっこ。
お父さん観覧車の遊び方
子どものふとももからお尻の下あたりに、お父さんの手を入れて持ちます。
「観覧車の中では立ちあがったりしないようにしてください」とアナウンスします。
そのまま子どもの体を持ち上げて、観覧者のようにゆっくりと回します。
上まで来たら「只今頂上付近です。景色はどうですか?」と話しかけてもいいです。
ぐるっと一周したら「まもなく終点です。係りの指示があるまで座ってお待ちください」と言ってもいいです。
下まで来たら終わりにします。
アクティブな遊びが続いた時の、お休みの遊びとしてもいいです。
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【まとめ】体を使った「親子の運動遊び」25種類
室内で遊べる体遊び、親子遊び、運動遊びです。幼児から小学生の低学年ぐらいの子どもと、お父さんやお母さんが体を使って遊びます。雨の日に外へ遊び行けない時でも、お部屋の中で遊ぶことが出来ます。
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