フルーツバスケットに似たゲームです。鬼が言ったお題に自分があてはまる時には椅子から立ち上がります。なんでもバスケットゲーム。English page : Anything Goes Basket
用意するもの
椅子。
なんでもバスケットの遊び方
参加人数より、一つ減らした数のイスを用意します。
イスを内側向きに置き、円を描くように並べます。
鬼役は、真ん中に立ちます。
子はイスに座ります。
ゲームスタート
鬼がお題を出します。
例えば「今朝パンを食べた人」や「小学一年生の人」など。
お題に当てはまる子は、イスから立ち上がり、空いたイスに座ります。
この時に、自分が座っていたイスと、自分の隣のイスには座ってはいけません。
鬼も空いたイスに座ります。
イスに座れなかった子が、次の鬼になります。
鬼が「なんでもバスケット!」と言った時は、全員が立ち上がり空いたイスに座ります。
繰り返して遊びます。
コツとポイント
鬼はお題を大きな声でお題を言いましょう。
お題が思い浮かばない時は、リーダーがヒントを出してあげましょう。
その他のフルーツバスケット
フルーツバスケット
自分のフルーツを呼ばれたら、椅子から立ち上がって他の椅子に座ります。「フルーツバスケット」と言った時には全員が立ち上がります。
じゃんけんバスケット
フルーツバスケットに、じゃんけんを組み合わせたゲームです。鬼にじゃんけんで負けた子は、イスから立ち上がり、空いたイスに座ります。
コメント
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なんでもバスケット学校で、やるので、楽しみです。
ふれあいルームか、教室でやるかは、まだ決まっては、ないけど、もしかしたら、教室でする可能性が、あります。
すごくわかりやすく、遊ぶ時のルール説明に役立ちました!ありがとうございます
縦割り班の遊びで使わせてぃ夕ダィタヨ!!
メチャ助かタ!!!!!!ぁンヵ゛トネ!!!!!!