物しりとり・ものしりとり

物しりとり・ものしりとり
家の中にある物の名前でしりとりを続けるゲームです。前の人が「めがね」を持って来たら、「ね」のつく物を探して持って来ます。勝ち負けを競うよりも、次の子が何を持って来るのかを楽しむ協力ゲームです。zoomなどのリモート遊びでも遊べます。他の呼び名:家にある物しりとり、家の中限定しりとり。リモートゲーム。

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ものしりとりの遊び方

①メガネを手に持つ子どものイラスト
基本的なルールは「しりとり遊び」と同じです。

しりとりをする順番を決めます。

一番目の人は目についた物を選んでしりとりを始めます。

例えば、一番目の人が「めがね」を選んだとします。

②「ね」と言いながら部屋を出る子どものイラスト
二番目の人は「ね」から始まる物を家の中から探します。

③ネコを持って来る子どものイラスト
二番目の人が「ねこ」を持ってきました。

三番目の人は「こ」から始まる物を探します。

④コタツを持って来る子どものイラスト
三番目の人は「コタツ」を持って来ました。

このようにしりとりを続けて遊びます。

しりとりをみんなで10回続けることが出来たらゲームクリアとしてもいいです。

コツとポイント

しりとりを続ける回数は人数や時間によって調整します。

zoomなどのオンラインを使ったリモート遊びとしても遊べます。

部屋の中にある物だけというルールで遊んでもいいです。

順番を決めずに「次に持ってくるものをひらめいた人が手を上げてから物を取りに行く」というルールで遊んでもいいです。

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しりとり遊び 13種類まとめ
前の人が言った単語の、最後の文字から始まる単語を言って、言葉を繋げていく遊びです。しりとりの基本ルールと、12種類のしりとり遊びをまとめました。プリントして使えるダウンロード素材もあります。

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