しりとり遊び 11種類

しりとり

前の人が言った単語の、最後の文字から始まる単語を言って、言葉を繋げていく遊びです。

しりとりの遊び方

輪になってしりとりを始める

2人以上の人数で遊びます。

じゃんけんなどで、初めの人を決めます。

男性がリンゴと言う

初めの人は、好きな単語を一つ言います。

男の子がゴリラと言う

次の人は、前の人が言った単語の最後の文字から始まる単語を言います。

女の子がラッパと言う

その次の人も同じように、前の人が言った単語の最後の文字から始まる単語を言います。

時計回りで順番に答えていきます。

男性がパンダと言う

これを繰り返して、言葉尻を繋げて遊びます。

【例】りんご→ゴリラ→ラッパ→パンダ→ダイヤモンド→ドーナッツ・・・。

しりとりの負けの条件

男の子がだいこんと言う

①言葉の最後に、「ん」が付く単語を言った人は負けです。

んがつく言葉を言う子ども

「キリン」「ラーメン」「ごはん」など、「ん」の文字で終わると、次の人がしりとりを続けることが出来ません。

男性がゴリラと言う

②一度出た単語を、もう一度言った人も負けです。

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しりとりのサブルール

語尾に音を伸ばす音の棒(「ー」)がついた時は、地域や人によって遊び方が違います。

①次の人は棒の前の文字から始まる単語を言う場合。

【例】「ルビー」だったら「び」から始まる「びっくり箱」「ビニール傘」。

②次の人は棒の前の文字と伸ばす棒から始まる単語を言う場合。

【例】「ルビー」だったら「びー」から始まる「ビール」「ビー玉」。

③次の人は音を伸ばした時の母音から始まる単語を言う場合。

【例】「ルビー」だったら「るびぃ」なので「イカ」「イナズマ」。

単語の最後の文字に濁点や半濁点(「 ゛」や「 ゜」)がついたとき、次の人は濁点をつけた単語を言う場合と、濁点を付けても付けなくてもいい場合があります。

①濁点 半濁点をつける場合。

【例】「パンダ」だったら次の人は「ダイヤモンド」「ダンゴムシ」などと答える。

②濁点 半濁点を付けても付けなくてもいい場合。

【例】「パンダ」だったら次の人は「ダンプカー」「ダイオウイカ」「たまご」「タイヤ」などと答えてもいい。
 

 「しゃしゅしょ」など、単語の最後が小さい文字で終わる場合、次の人は①「しゃ」から始まる遊び方と、②「や」から始まる遊び方があります。
 

基本的に使える単語は「名詞」のみです。人の名前や地名などを、言ってはいけないという遊び方もあります。

コツとポイント

しりとりで「る」のつく言葉

日本語は「る」から始まる単語が少ないので、「る」から始まる単語を覚えたり、「る」で終わる単語を積極的に言うといいです。

【「る」から始まる単語】

ルビー、留守番電話、瑠璃色、ルービックキューブ、ルーペ、ルアー、ルージュ、ルール、ルーキー、ルーツ、ルーレット、ルーズ、ルーズリーフ 、ルーズソックス、ルーム、ルームメイト、ルームサービス、ルームランナー、ルックス、ルーブル、ルーマニア、ルクセンブルク、ルワンダ、ルイ16世、ルー大柴。

【「る」で終わる単語】

ルール、猿、唇、夜、ビル、ボール、サッカーボール、バレーボール、ゴール、ビール、ショール、ストール。

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しりとり遊びからの変化

限られた単語だけ言える限定しりとりや、ルールを変化させたしりとり遊びを紹介します。

食べ物しりとり

たべものしりとり

「たべもの」だけに限定して、しりとりを遊びます。

「八百屋さんで売っているものしりとり」にしてもいいです。

【例】カレーライス→スイカ→柿→キウイフルーツ→つくね・・・。

赤い物しりとり

赤いものしりとり

色が「赤いもの」だけに限定して、しりとりを遊びます。

色を変えて、「青いものしりとり」や「黄色いものしりとり」で遊んでみてもいいです。

【例】ポスト→トマト→トウガラシ→ししまい→イクラ・・・。

3文字しりとり

3文字しりとり

3文字の単語だけに限定して、しりとりを遊びます。

文字数を増やして「4文字しりとり」や、「5文字しりとり」で遊んでもいいです。

【例】すずめ→めだか→カラス→すねげ→ゲップ・・・。

その他の限定しりとり・・・動物しりとり、英語しりとり、カタカナ語しりとり、英語カタカナ語NGしりとり、駅名しりとり、地名しりとり。

2文字とりしりとり

2文字とりしりとり

前の人が言った単語の、最後の2文字から始まる単語を次の人は言います。

【例】とけい→けいさつ→さつまいも→いもむし→むしかご・・・。

2ワードしりとり

2ワードしりとり

一人2つずつ単語を言って、しりとりを遊びます。

【例】バナナ、納豆→梅干し、しまうま→豆、目玉焼き→救急車、シャクトリムシ・・・。

記憶しりとり

記憶しりとり

それまでに出た単語を全部言ってから、自分の単語を言い足して、しりとりを続けます。

記憶しりとりを遊ぶ子供

後の人ほど難しくなります。

【例】ラッコ→ラッココアラ→ラッココアララクダ→ラッココアララクダダチョウ→ラッココアララクダダチョウウシ・・・。

逆さまにしりとり

逆さましりとり

前の人が言った単語の、最初の1文字で終わる単語を次の人は言います。

【例】まんじゅう→さんま→みちくさ→グミ→ホットドッグ・・・。

負けがないしりとり

んがついても負けないしりとり

語尾に「ん」が付いても負けとはせず、「ん」の前の文字も含めた、二文字から始まる単語を次の人は言います。

【例】 「キリン」だった場合、次の人は「リン」から始まる「リンゴ」や「リング」などと言います。

勝ち負けを競うのではなく、しりとりを長く続けることを目的とした遊び方です。

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