ゴムのひもを順番に飛び越える遊びです。ごむとび、一段、一寸、ゴム段、段とび。
ゴム跳び ゴム段の遊び方
ゴムひもを用意します。
パンツ用の白いゴムか、輪ゴムをつなげて長くした物です。
ジャンケンなどでゴムひもを持つ人を2人決めます。
足首の高さでゴムひもを張ります。
列に並んでいる先頭の子から、一人ずつ跳びます。
跳び方には、いろいろな跳び方や技があります。
二番目以降の子は、最初に跳んだ子の跳び方をまねして跳びます。
ゴムひもに引っかかったら、ゴムひもを持つ子と交代します。
全員、飛び終わったら、ゴムひもの高さを少し上げて跳びます。
腰の高さより上は、ゴムひもを足に引っかけて下げてから、跳んでも良いというルールもあります。
ゴムひもの高さには下から、
くるぶし、ひざ、もも、腰、胸、首、鼻、頭、おにぎり(頭の上にこぶし一個分)、ばんざいと、だんだん高くしていきます。
コツとポイント
人数が少ない時には、鉄棒や木にゴムひもを結びます。
「ゴム段 ゴム跳びのとび方」も続けてご覧ください。
ゴム跳び ゴム段のルールは、「ゴム跳び ゴム段の遊び方」をご覧下さい。ゴム段の跳び方、ゴム跳びの技一覧。
ゴム跳び...
コメント
足がかからない高さになったら、お嫁さんというわざを使いました。
たしか、両腕にゴムを巻き付けてゴムをくぐり、巻き付けたゴムをもとに戻す方法だったように思います。
小学校で、習いました❗
教えてくれて助かります(^O^)/
匿名さん
教えて頂き有難うございます!(^^)/
ゴム跳びゴム段の遊び方の1.にじゃんけんなどでと,書きたかったんだと思いますが、じゃんけんなでと、なっています。 「ど」をつけたしてください。今度は、気をつけてくださいね。
ちょーー助かった!!! 学習発表会で使うから!! それにしてもおもしろそ~~~(>。<)
面白い!
ばんざいはちょっと