鬼が言った色に子がさわれば、鬼はタッチが出来なくなる鬼ごっこです。地域によっては、いろいろぼうや、色々坊や、色々鬼、色つき鬼などと呼ばれています。English page : Color Tag
色鬼の遊び方
「鬼」を一人決めます。
鬼以外の人は「子」になります。
子はみんなで「いろ、いろ、なにいろ?」と尋ねます。
鬼は、好きな色を言います。
鬼は色を言った後に素早く「10」を数えてから、子を追いかけます。
子は、鬼が言った色の物を探して触ります。
鬼は子を追いかけてタッチします。タッチしたら、鬼を交代します。
鬼が言った色の物に触っている間は、鬼は子をタッチをする事ができません。
子が動かない場合、鬼は違う色を言います。
子は鬼が言った色を探して触ります。
繰り返して遊びます。
コメント
わたしはいろおにいろおになんのいろっていっています
私の地元は
鬼「折り紙ください」
子「何色ですか?」
鬼「あか!」
でした(笑)地域で違うんですね!
わたしも、キドさんと同じです。
私がというか遊ぶ友達の皆が、好きな色じゃなくて、その遊ぶ場所になさそうな色を選ぶという凄く意地悪な手段を使っていますwww
私が友達と遊ぶ時は誰と遊んでも、「色、色、何の色ー。」と、鬼の人に、聞きますよ。
この遊びはどこの機能が発達しますか??