鬼は「昼、夜、電信棒」と言います。子は鬼にタッチされないようしながら、昼のときは動き回る、夜のときは静かに歩く、電信棒のときはその場にじっとする遊びです。電信棒は電柱のことです。ひるよるでんしんぼう、昼夜電信柱(ひるよるでんしんばしら)。
昼夜電信棒の遊び方
鬼を一人決めます。
鬼は目かくしをします。目をつぶるだけでもいいです。
子は「昼、夜、電信棒」と鬼に聞きます。
鬼が「昼」と答えます。
子は大きな声を出して騒ぎながら逃げ回ります。
鬼が「夜」と答えたら、子は静かにそろりそろりと動きます。
しゃべってもいけません。
鬼が「電信棒」と答えたら、子はその場に止まり動いてはいけません。
電信柱になります。
電信棒の次は昼に戻り、昼→夜→電信棒→昼→夜→電信棒‥‥と、鬼は好きなタイミングで繰り返します。
鬼はいつのタイミングでもいいので子にタッチしたら鬼を交代します。
昼のときは子の声が聞こえるのですが、動きが早いので逃げられてしまいます。
電信棒で子が動けないときに近づいてタッチしてもいいです。
コメント
学校で紹介したらとても流行りました
僕らのクラスの定番になっています
そう合で外あそびをやっているのであそびだします
お楽しみ会でやった。
楽しそう
さいこうなアイデアですね。
ひょうたん鬼は鬼や逃げる人が面白そうなのでやってみようとおもいます