鬼にタッチされないように、昼の時は動き回る、夜の時は静かに歩く、電信棒の時はその場に気を付けする遊びです。ひるよるでんしんぼう、昼夜電信柱(ひるよるでんしんばしら)。
昼夜電信棒の遊び方
鬼を一人決め、目かくしをします。
子は「昼、夜、電信棒」と鬼に聞きます。
鬼が「昼」と答えます。
子は、大きな声で騒ぎながら、逃げ回ります。
鬼が「夜」と答えたら、子は静かに、そろりそろりと動きます。
しゃべってもいけません。
鬼が「電信棒」と答えたら、子はその場に止まり、動いてはいけません。
電信柱になります。
電信棒の次は昼に戻り、昼→夜→電信棒→昼→夜→電信棒…と鬼は好きなタイミングで繰り返します。
鬼は、昼でも夜でも電信棒の時でもいいので、子にタッチしたら鬼を交代します。
コメント
すごくドキドキ感満載ですね!楽しみ会にみんなで
やってみようと思います!!!!!
学校で使わしてもらいました♪ みんなすごく喜んでやっていましたよ!知らないゲームだったので楽しかったです(^O^)
すっごくいいと思います
すっごく楽しそう
目隠しをしたら、あぶなくないんですか?
いい遊びですね!今度やってみようと思います。有り難う ございます。
すごすごすごすご巣ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーすてき
すごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーすてきー
いいですね。