
鬼が言ったことと反対の動きをする遊びです。鬼が「止まれ」と言ったら進みます。「進め」と言ったら止まります。はんたいしんごう、嘘つき司令官。
反対信号のルールと遊び方

「鬼」を一人決めます。
それ以外の人は「子」になります。

子は輪になって鬼の周りを歩いて回ります。

鬼は「歩け」「止まれ」「両手を上げろ」などの指示を子に出します。

子は鬼が言ったことの反対の動きをします。

間違った動きをした子はアウトです。

アウトになった子は輪から離れて外野に座ります。
繰り返して遊びます。
指示の例題
回って動いているときの指示
・進め
・止まれ
・早く進め
・ゆっくり進め
・両手を上げて
・両手を下げて
その場に止まっているときの指示
・右向け
・左向け
・右回り
・左回り
・しゃがめ
・立って
・両手を上げて
・両手を下げて
・右手を上げて
・右手を下げて
・左手を上げて
・左手を下げて
・右足を上げて
・右足を下げて


コメント
やってみたい~
楽しいそう~
この遊びサイコーです(≧∇≦)何度も何度もやってしまいます(⌒-⌒; )
こんにちは♪
うちの学校では、「嘘つき司令官」って言ってます。
次回の交流会で、幼稚園児と一緒に遊ぶのですが、幼稚園児の遊ぶものがわからないので、助かりました。特に、「反対信号」がおもしろそうだったので、次回の交流会の話し合いの会で、提案してみようと思います。
そういえば、私も昔保育園で似たようなことをしました。間違えた人は、罰ゲームで尻文字をやらせられました。でも、楽しかったです!!
いいね!(12歳です!弟とあそんだよ)
私それやったことある! 楽しいよ!
すぐ引っかかる