反対信号

反対信号
鬼が言ったことと反対の動きをする遊びです。鬼が「立て」と言ったら座ります。「座れ」と言ったら立ちます。はんたいしんごう、嘘つき司令官。

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反対信号のルールと遊び方

鬼を決める

「鬼」を一人決めます。

それ以外の人は「子」になります。

鬼の周りを歩く

子は輪になって鬼の周りを歩きます。

支持を出す鬼

鬼は「進め」「止まれ」「右向け」「しゃがめ」など、いろいろな指示を子に出します。

反対の動きをする子ども

子は鬼が言ったことの反対の動きをします。

アウトになる子ども

間違った動きをしてしまった子はアウトです。

外野に座る子ども

輪から離れて外野に座ります。

ある程度遊んだら鬼を交代します。

繰り返して遊びます。

コメント

  1. 匿名 より:

    やってみたい~

  2. tubaki より:

    楽しいそう~

  3. 花音 より:

    この遊びサイコーです(≧∇≦)何度も何度もやってしまいます(⌒-⌒; )

  4. れ~れ より:

    こんにちは♪
    うちの学校では、「嘘つき司令官」って言ってます。

  5. 幼保交流実行委員 より:

    次回の交流会で、幼稚園児と一緒に遊ぶのですが、幼稚園児の遊ぶものがわからないので、助かりました。特に、「反対信号」がおもしろそうだったので、次回の交流会の話し合いの会で、提案してみようと思います。
    そういえば、私も昔保育園で似たようなことをしました。間違えた人は、罰ゲームで尻文字をやらせられました。でも、楽しかったです!!

  6. yuna-hattori ILOVEKARA より:

    いいね!(12歳です!弟とあそんだよ)

  7. サリー より:

    私それやったことある! 楽しいよ!

  8. りっきー より:

    すぐ引っかかる

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