地面に置いたロープの上を、綱渡りのようにバランスをとりながら歩く遊びです。幼児の運動遊び。ロープ歩き、長縄歩き。
ロープ歩きの遊び方
ロープや大縄跳びの縄を使ってコースを作ります。
ジグザグさせたり、輪を作って地面にロープを這わせます。
ロープの端をスタート地点にして、もう一方の端をゴールにします。
ロープの上を踏みながら歩きます。
ロープから落ちたらスタート地点まで戻り、もう一度始めます。
遊びのアレンジ
4、5人のお友達と一緒に手を繋いだまま進んでも良いです。その場合すり足の横歩きになります。
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子どもの縄遊び・ロープ遊び 一覧
短縄、長縄、大繩、ロープを使った子どもの遊びのまとめました。無料でダウンロード出来る縄跳びを使った遊びのイラスト付き一覧表もあります。
【まとめ】縄跳びの縄やロープを使った「縄遊び 」11種類
ロープまわし、縄跳びのヘビのにょろにょろ、ロープ歩きなど、縄跳び用の短縄や長縄を使った運動遊びを集めました。公園や校庭で大人と子どもが一緒に遊ぶことが出来ます。縄跳びは、縄を跳ぶタイミングを合わせあり、瞬発力を使ってジャンプするといった運動を多くします。
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