日月版を放り投げて、太陽が出たら太陽チームが月チームを追いかけてタッチをします。月が出たら月チームが追いかけます。にちげつばん、日月鬼。
日月板の遊び方
「日月版」を作ります。
段ボールを丸く切り、表に「日」(太陽)、裏に「月」の絵を描きます。
陣地を分けるため、まず真ん中に線、左右に1メートル開けて向かい合う線、さらに20メートル開けて両チームの陣地の線を書きます。
「日チーム」と「月チーム」の2チームに分かれます。
お互い向かい合う線に足を乗せます。
ゲームスタート
ジャンケンをして勝ったチームが日月板を上にほうり投げます。
落ちた日月板が「月」だったら、月チームが日チームを追いかけてタッチをします。
日チームは自分のチームの陣地まで逃げます。
「日」が出たらその反対、日チームが月チームを追いかけます。
自分のチームの陣地の線を越えて逃げることが出来れば安全地帯です。相手チームはタッチはできません。
陣地に逃げ込む前にタッチされたら、敵のチームに入ります。
日月板を交代で投げてゲームを繰り返します。
どちらかのチームが全員捕まると、おしまいです。
コメント
面白い
よくわからない
色々な遊びがあっておもしろいです。
ここで紹介されている「月光板」という遊びは、私たちの学校だと「コインタッチ」といいます。
遊び方はほぼ同じですが、コイン(月光板)の表と裏のデザインを
星や花のマークに変えたりしています。
オリジナリティーがあっていいと思います。
いろいiな遊びがありました
すごい