タッチされたら子は鬼に魔法をかけらてしまう鬼遊びです。「猫になれ~」と魔法をかけられた子はネコのマネをします。まほうおに。
魔法鬼の遊び方
じゃんけんで「鬼」を一人決めます。
鬼以外の人は「子」になります。
子が逃げられる範囲を決めます。
ゲームスタート
鬼は10数えます。
鬼が数を数えている間に子は逃げます。
鬼は10数えたら子を追いかけます。
鬼は逃げる子をタッチします。
鬼にタッチされた子は、鬼に魔法をかけられます。
例えば「猫になれ~」などと魔法をかけます。
魔法をかけられた子は、その動物のマネをします。
鬼は他の子をタッチします。
今度は違う動物になる魔法をかけます。
「犬になれ」、「ウサギになれ」、「カエルになれ」など、いろいろ考えてみてください。
全員の子をタッチして魔法をかけるか、飽きたら鬼を交代します。
遊びのアレンジ
「氷鬼」のように、魔法をかけられた子を、他の子がタッチすることで魔法が解けるというルールにしてもいいです。
氷鬼 こおりおに
鬼にタッチされた子は、体が氷のように固まって動けなくなる鬼ごっこです。仲間がタッチすることで元に戻ります。
コメント
へんなあそびだな
やってみる
可愛い動物とかだけとかにしたらどうでしょうか
たしかに、