鬼にタッチされたら靴を片方取られてしまう鬼ごっこです。取った靴は十字の交差している所に置いてあるので鬼の隙を見て奪い返すことも出来ます。クツとり。地域によっては十字鬼(じゅうじおに)とも呼びます。English page : “Get the Shoe!” Tag
靴取りの遊び方
地面に50cmぐらいの道幅で「○に+」を描きます。(田んぼの「田」の字でも良いです。)
鬼は「+」の部分の道だけ移動できます。
子は「+」の部分と「○」の部分の道を移動できます。
ゲームスタート
鬼は十字の道を動いて子をタッチします。
子は鬼のすきを見て、十字の道を駆け抜けます。
子は通り抜けた回数を競います。
鬼にタッチされた子は片方の靴を取られます。
取った靴は十字の交差している所に置きます。
靴を取られた子はケンケンで動きます。
鬼に2回タッチされた子は鬼と役割を交代します。
鬼は子になります。
子は鬼になります。
繰り返して遊びます。
サブルール
鬼の隙をみて、取られた靴を取り戻せば両足で歩けます。
靴は他の子に取り戻してもらっても良いです。
コメント
懐かしい・・・私の地域では四角でした。
ちょうど2時間ほどやってきて
いい汗、かきました。
楽しいーーーー^^
更に、思い出しました!
‘マルジュウ‘とも言ってました!! こっち方がしっくりくる感じ。
楽しそうな遊びですね!友達とやってみようと思います。
私の地元では「十字鬼」と言ってました。
狂ったように毎日十字鬼で遊びまくっていた頃を思い出しました。超~~懐かしい♪♪
よくわからなかつた
教えてくれて、ありがとうございます。
ルールがよくわかりました。