コメント

  1. NSG-D3 より:

    今日はありがとうございました。
    サイト拝見させていただきました。とても素敵な活動だと思います!
    娘さんと一緒にサイトをもっと盛り上げる、なんて日もくるかもしれないですね! 親子共々、頑張ってください! ではm(_ _)m
    (一応名前・校名は伏せておきますね)

  2. さやかママ より:

    お久しぶりです。さやかママです。この前、おかしな遊びを思い出しました。その名も、カバーチェンジです。本のカバーをとり、他の本のカバーとチェンジします。そして、相手に「あなたの欲しかった本買ったよ。」 と言い、相手が、読んだとき。カバーは欲しい本そのものなのに、中身は全く違います。 これは、いたずら遊びです。

  3. 簡単見守りボランティア より:

    地域で子どもを見守る運動をしています。
    その際、できるだけ子どもと「顔見知り」になることが大切です。
    神戸の事件もありましたが、危機感と使命感だけでは「継続」は難い面があります。
    そこで、できれば楽しく「気がつけば地域(面)で見守る」ことにつながればと思っています。
    玄関先などで、子ども達ときっかけと継続できる遊びを考えています。

  4. みかちゅう式ドロップス より:

    大将ゲーム
    チームに二人大将を決めます。
    大将の人は大将カードをポケットにしまっておきます。
    敵チームの人をタッチしたらじゃんけんをしてかあったら相手が大将かどうかを聞き、大将だったらその人が大将カードを奪います。
    相手が大将じゃなければ座らせます。
    大将の人は味方チームで座っている人をタッチすれば回復できます。
    最後にたくさん大将カードを持っているチームの勝ちです。
    負けた大将はカードを渡した後すぐに逃げて味方を助けられます。

  5. しんごパパ(運営) しんごパパ(運営) より:

    とっても素敵な活動です。自然豊かで子育てに良い環境ですね。うらやましいです。私もフェイスブックの方はいろいろと模索中です・・・。

  6. 森であそぼう より:

    ストックホルムで「森であそぼう」という活動をしています。
    子供たちに自然の中に出て「野外にいる」ことを自分で楽しめる遊ぶ力を蓄え、そういった自然を大切にする気持ちを持ってほしいという思いをこめ、日本語を話す子供たちを対象として活動を始めています。
    必要に駆られてブログ・ホームページ・フェースブックなどを作りましたが、どれもあまりうまく連動することができず、このサイトに出会い、クオリティの高さに脱帽です。
    いつか是非埼玉を訪れてみたいです。
    森であそぼうのホームページも訪れてみてください。
    http://ekomoriclub.wordpress.com/

  7. さやかママ より:

    はじめまして。さやかママです。いろいろ調べているうちに、ここにたどり着きました♪( ´▽`) 分かりやすい説明に、可愛いイラストに心を打たれました。私が知っているのは、黒板消し落としの別名です。そのなも黒板消しトラップです!子供の時、よくやっていました。このホームページ最高ですね!またできる時に書き込みをちょくちょくしたいと思います❗️

  8. レクレク より:

    はじめまして。
    遊びの名称を知りたいです。
    2人が立って向き合って、向かい合った手をつなぎます(自分の右手と相手の左手。自分の左手と相手の右手)。
    上記と同じかたちをたくさんの人が行い、ぴたっと隙間を空けず並びます。
    体育館とかで、ずらっとレールみたいに。
    そのレール(つないだ手)の端に、小さい子どもを仰向け、もしくは腹這いで乗せ、レールを作っている人たちは、レールの上の人を落とさないで、どんどん送っていく、という、人間ベルトコンベアみたいな遊びです。
    60年以上前に、母親が、小学校の昼休み時間に、体育館に、1年生から6年生までの女の子ほぼ全員が集まって、上級生が長いレールを作り、小1とかの小さな子をレールに乗せて運んで遊ばせてあげていたそうです。
    こういう遊びの名称、ご存知の方いらっしゃったら教えて下さいませ。