
鬼は「昼、夜、電信棒」と言います。子は鬼にタッチされないようしながら、昼のときは動き回る、夜のときは静かに歩く、電信棒のときはその場にじっとする遊びです。電信棒は電柱のことです。ひるよるでんしんぼう、昼夜電信柱(ひるよるでんしんばしら)。
昼夜電信棒の遊び方

鬼を一人決めます。
鬼は目かくしをします。目をつぶるだけでもいいです。

子は「昼、夜、電信棒」と鬼に聞きます。

鬼が「昼」と答えます。
子は大きな声を出して騒ぎながら逃げ回ります。

鬼が「夜」と答えたら、子は静かにそろりそろりと動きます。
しゃべってもいけません。

鬼が「電信棒」と答えたら、子はその場に止まり動いてはいけません。
電信柱になります。
電信棒の次は昼に戻り、昼→夜→電信棒→昼→夜→電信棒‥‥と、鬼は好きなタイミングで繰り返します。

鬼はいつのタイミングでもいいので子にタッチしたら鬼を交代します。
昼のときは子の声が聞こえるのですが、動きが早いので逃げられてしまいます。
電信棒で子が動けないときに近づいてタッチしてもいいです。


コメント
自由研究、で使わせてもらってまーす!ありがとうございます
学校で24人ぐらいでやってみようと思います。電信棒のときだけ長い人がいそうです!
いとことやったら、すごく笑えて楽しかった!
楽しくて終わった後は、笑ったよ。
これやってみよう
友達とやりた~い!
みんなに紹介してみんなと一緒に遊んでみたいな!
すごいよ!うんこででしまいそう!おしっこも出るかもね!
はい出たよー!ジョロロロロロロロロロ…