どんぐり人形の作り方

ドングリや木の枝を素材に動物の人形を作りました。どんぐりクラフト、ドングリアート、団栗人形。


1、ドングリを使ったネズミの人形の作り方を紹介します。


2、工作に使う道具です。つまようじ、ニッパー、ボンド、カッター、豆キリ、三ツ目キリです。

豆キリ以外は100円ショップで手に入ります。


3、まず、材料となるドングリや、木の枝を拾ってきます。

水で洗ってから、蒸し器で5~10分蒸します。蒸すとドングリが柔らかくなって、工作しやすいです。

またドングリの中にいる虫も退治できます。


4、ネズミを作る材料として、手足に使う小枝(直径2~3mm)と、頭と体に使うマテバシイのドングリを2個、小さいドングリ(これもたぶんマテバシイ)を2個、マテバシイの帽子(殻斗かくと)を2個、楊枝が1本。

全部、公園で拾ったものです。同じ種類のドングリも場所によって大きさが違います。

枝は折らずに、落ちている物を拾いましょう。


5、体の部分を作ります。豆キリを使って、手と足の穴を開けます。

マテバシイの殻はかなり固いですが、蒸し器で蒸してあれば簡単に穴が開くはずです。


6、首の部分付け根に穴を開けるために、ニッパーを使いとんがっている部分を切ります。


7、切った所に豆キリで穴を開けます。


8、穴が小さいので、三ツ目キリを使って穴を大きくします。


9、体の正面の穴が開きました。同じようにして反対側のオシリ部分にシッポ用の穴も開けます。


10、続いて手足とシッポを作ります。ニッパーを使って枝を切ります。


11、手の長さが1.3cm、足の長さが2.0cm、写真には写っていませんが、シッポの長さが2.0cmぐらいで整えます。

手の先になる部分は、枝のコブがくるように切るといいです。


12、カッターを使い、鉛筆を削る要領で、ドングリにつなぐ部分を削っておきます。

削っておいた方が、後でドングリに付けやすいです。


13、手の部分は片方だけ、足の部分は両端を削ります。

写真には写っていませんが、シッポの先もとがらせておきます。


14、頭の部分の作り方です。耳になる殻斗(かくと)を付ける穴を開けます。まずは、豆キリで穴を開けます。


15、三ツ目キリを使って、穴を広げます。


16、続いて、カッターを使って穴をさらに広げます。


17、半月のような形に削ります。


18、殻斗をはめてみて形を整えます。


19、耳の反対側辺りに、首の部分の穴を豆キリを使って開けます。


20、足先の小さなドングリにも穴を開けて、(開け方は省きます。)部品の加工は、終わりです。


21、組み立てていきます。首になる部分に楊枝を挿して、8mm程残してニッパーで切ります。

楊枝を斜めに切っておくと、頭を付けるときに、つなぎやすいです。


22、仮組み立てをしてみて、全体の雰囲気と手足などの角度を確かめておきます。


23、ボンドを使って接着します。仮組み立てした手足を引き抜いて、穴にボンドを少し多めに付けて、手足をねじ込みます。

溢れたボンドは透明になりますので、あまり気にしないでいいです。


24、耳をくっ付けます。


25、足先とシッポをくっ付けて、 乾くのを待ちます。


26、ボンドが乾いたら、頭を乗せて完成です。

頭はボンドで固定しても良いです。


27、お好みで顔料のペンを使って目を描いたり、ニスを塗っても良いです。


28、蒸したドングリは、百円ショップで買ったカゴに入れて乾燥させると、カビなどが生えません。

小さいドングリやマツボックリや枝などは、箱に分けておくと便利です。

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しんごパパ ミックスじゅーちゅ代表の しんごパパ(松尾信悟)です。「すべての子どもたちが豊かに遊べる環境をつくる」活動をしています。フォローをして仲間になって下さい。
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コメント

  1. うさぎ より:

    ありがとうございます。娘が喜んでいます☺️これ、簡単!と言っていました。ちょうど、材料があったので良かったです本当によかったです

  2. 匿名 より:

    とっても可愛いです!自然の材料で、子供だけでなく大人も思わず楽しくなります。

  3. 匿名 より:

    可愛い情報ありがとうございます!

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