バナナに絵を描く バナナアート

バナナの皮に爪楊枝を刺すと、傷ついた部分の色が変わります。バナナを変色させることで絵を描きます。バナナアート。

用意するもの

バナナ、爪楊枝。

爪楊枝を刺して絵を書く方法

バナナの皮に爪楊枝を刺して、ポチポチと穴を開けていきます。

爪楊枝を刺したところが黒っぽく変色します。

好きな絵を描いて遊びます。

爪楊枝は1ミリぐらいの深さで刺します。

遊んだらバナナを食べます。

爪楊枝で線を引いて描く方法

爪楊枝で線を引いて、バナナに傷を付けて絵を描きます。

色を塗りつぶすところは、爪楊枝の背中を使って擦ってもいいです。

爪楊枝は1ミリぐらいの深さで刺します。

時間が経つと線の色は濃くなります。

バナナスタンプ

爪楊枝を束ねて「バナナスタンプ」を作っても面白いです。

同じ絵柄をスタンプ出来て可愛いです。

爪楊枝の束に輪ゴムを巻きます。

束ねた爪楊枝の背中の部分を、別の楊枝で押して絵になる部分を出っ張らせます。

爪楊枝の背中や側面をボンドで固めて固定します。

バナナに押して遊びます。

コツとポイント

バナナを買う時は、シュガースポット（黒い斑点）が少ない物を買うといいです。