ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲーム
しゃべってはいけません。体の動きだけで、お題を当てるゲームです。English page : The Gesture Game

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用意するもの

マジック、スケッチブック。

ジェスチャーゲームの遊び方

ジェスチャーゲームを遊ぶ子どものイラスト

順番に一チームずつ遊びます。

その間、他のチームは観客席で観ています。

ゲームスタート

リーダーは解答者席の後ろに立って、ジェスチャーをする子にスケッチブックのお題を見せます。

ジェスチャーをする子は、声を出さずに、体の動きだけでお題を表現します。

解答者席の子は、何を表現しているかを答えます。

正解が出るまで、何度答えを言っても良いです。

正解が出たら、リーダーは「ピンポン」と言って、次のお題を見せます。

どうしても答えが分からない場合は「パス」と言って、次のお題を出してもらいます。

制限時間60秒で終了します。

同じように順番に他のチームも遊んで、一番正解が多かったチームが優勝です。

コツとポイント

お題は「クマ」「犬」など、単純なものは当てやすいです。
「犬のケンカ」や「クマの逆立ち」のように、2つの言葉を組み合わせてお題を作ると難しくなって面白いです。
参加者の年齢に合わせて、工夫しましょう。

事前準備として、ジェスチャーのお題をスケッチブックにたくさん書いておきます。

1ゲームの制限時間や、パスの有り無しのルールを事前に決めておきましょう。

コメント

  1. love より:

    5年生でも楽しめるので良かったです。またいろいろとみさせてもらいます。
    ありがとうございます。

  2. 匿名 より:

    凄い。

  3. あああああああああああ より:

    最高

  4. のあ より:

    幼稚園の交流で担当なので見てよかったです

  5. ♡♡♡ より:

    どの世代でも、簡単に遊べていいですよね〜

  6. おれくん より:

    ジェスチャーゲームは、学校でもやるので、助かりました。

  7. ㌧レン㌧ より:

    おもしろそうです!
    ぜひ、パーティでやってみたいとおもいます☆

  8. もえ より:

    学校で「仲良しタイム」という、1~6年生が集まって皆で遊ぶ行事があって、その遊びを副班長
    の私が考えなきゃいけないんです(-_-;)
    なので、この記事を見て良かったです!参考になりました!!

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