「いつ」「どこで」「だれが」「なにをした」を紙に書き、ランダムに選んで短文を作るゲームです。何時、何処で、誰が、何をしたゲーム。
用意するもの
メモ帳ぐらいの大きさの紙、人数分の鉛筆、お題を入れる袋か箱。
いつどこで誰が何をしたゲームの遊び方
1人につき、紙を4枚と鉛筆を1本渡します。
「いつ」「どこで」「誰が」「何をした」のお題を考えて紙に書きます。
お題の例
「いつ」の例・・・今日の夜、100年後の未来、原始時代。
「どこで」の例・・・お墓で、お風呂場で、学校の廊下で。
「誰が」の例・・・先生が、お母さんが、〇〇くんが。
「何をした」の例・・・お弁当を食べた、逆立ちして腕立て伏せをした、犬のマネをして吠えた。
お題を書いたら、お題が見えないように紙を折り曲げて、それぞれの袋に入れます。
リーダーは、いつ→どこで→誰が→何をしたの順番で、袋から一枚ずつ紙を取り出して読み上げます。
紙がなくなるまで繰り返します。
勝ち負けのない、みんなで協力して遊ぶゲームです。
コツとポイント
自分が言われたら嫌なことは書かない。
みんなが嫌な気持ちになるようなことは書かない。
人数が多い時は「いつ」「どこで」「誰が」「何をした」の4つのグループに分かれて、1人1つだけお題を考える。
コメント
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知っているのと違かった
知っているのと違かった
違う違う違う違う違う違う違う
面白いとも言い切れる
おっすおっす
面白い☺いいかと思います最&高です。
面白い☺