鬼が言った色に子がさわれば、鬼はタッチが出来なくなる鬼ごっこです。地域によっては、いろいろぼうや、色々坊や、色々鬼、色つき鬼などと呼ばれています。English page : Color Tag
色鬼の遊び方
「鬼」を一人決めます。
鬼以外の人は「子」になります。
子はみんなで「いろ、いろ、なにいろ?」と尋ねます。
鬼は、好きな色を言います。
鬼は色を言った後に素早く「10」を数えてから、子を追いかけます。
子は、鬼が言った色の物を探して触ります。
鬼は子を追いかけてタッチします。タッチしたら、鬼を交代します。
鬼が言った色の物に触っている間は、鬼は子をタッチをする事ができません。
子が動かない場合、鬼は違う色を言います。
子は鬼が言った色を探して触ります。
繰り返して遊びます。
コメント
私達の場合は、「鬼さん、鬼さん、何色ですか?」と言う言い方でしたよ
私も愛知県ですが、聞くときは「鬼さん鬼さん なんの色?」です。いろいろな地方の言い方があると、面白そうですね〜((笑)
いろいろぼうやです
(始め)いろいろぼうやいろぼうや最初の色は何の色?
(2回目)いろいろぼうやいろぼうや今度の色は何の色?
といっています
色鬼って、色色ぼうや
ですよねー?
愛知県名古屋市の私の地元では「色々坊や」という名前でした。
愛知県一宮でみたんですがそのこは、
「いろいろ坊や何色ですか♪」とやっていました(^O^)
たのしそうで、だ
私も名古屋にいたときは
いろいろぼうやでした!
引っ越した県内の少し田舎の方では
いろおにでした!
ちなみ引っ越し先ではゴムとびでしたが、名古屋ではシャンロップと言ってました!
昭和62年生まれです。