鬼が言ったことと反対の動きをする遊びです。鬼が「立て」と言ったら座ります。「座れ」と言ったら立ちます。はんたいしんごう、嘘つき司令官。
反対信号のルールと遊び方
「鬼」を一人決めます。
それ以外の人は「子」になります。
子は輪になって鬼の周りを歩きます。
鬼は「進め」「止まれ」「右向け」「しゃがめ」など、いろいろな指示を子に出します。
子は鬼が言ったことの反対の動きをします。
間違った動きをしてしまった子はアウトです。
輪から離れて外野に座ります。
ある程度遊んだら鬼を交代します。
繰り返して遊びます。
コメント
林間学習でやる事になりました。
楽しみでーす