おてぶしてぶし

おてぶしてぶし

握った手の中に隠した飴が、どちらの手に入っているかを当てる遊びです。どっちの手に入ってるか遊び、わらべ歌、童謡。

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おてぶしてぶしの遊び方

おてぶしてぶしの遊び方

アメ玉などを用意します。

おてぶしてぶしを歌うお母さんのイラスト

アメ玉を両手で包み込みます。

「おてぶし てぶし」の歌を歌いながら両手を上下に振ります。

※おてぶし てぶしの歌詞は、このページの下のほうにあります。

あめ玉を手の中に隠すお母さんのイラスト

歌の終わりで、手を握るようにして、どちらかの手の中にアメ玉を隠します。

子どもに「どーっちだ?」と聞きます。

飴を隠している手を指さす子どものイラスト

左右どちらの手の中にアメ玉を隠しているかを当ててもらいます。

手を開いて正解を教えるお母さんのイラスト

子どもが指した方の手のひらを開けて、当たりだったら「おおあたり」。

ハズレだったら「おおはずれ」と言います。

コツとポイント

当たりだったら、ご褒美にアメ玉をあげます。

おてぶしてぶしの歌詞

おてぶしてぶし
てぶしのなかに
へびのなまやけ かえるのさしみ
いっちょうばこやるから まるめておくれ
いーや
どーっちだ?

コメント

  1. 鎌田 より:

    これ幼稚園の頃やったわー

  2. 匿名 より:

    赤ちゃんだけにできる遊びですね!
    これ友達にやったら引かれた。

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