タッチの代わりにボールを当てて鬼を交代する鬼ごっこです。ボール当て、バラ当て、さいごっこ、ぶつけ鬼。
ボール鬼の遊び方
ボールを用意します。
「鬼」を一人決めます。
鬼以外の人は「子」になります。
鬼が10数える間に子は逃げます。
鬼はボールを持って子を追いかけます。
鬼は子にボールを当てます。
ボールが当たることによって鬼を交代します。
ボールを当てられた人は次の鬼になります。
サブルール
鬼が投げたボールを子がキャッチしたら、鬼を交代する必要はありません。
子がボールを取れずに落とした場合は鬼を交代します。
子は取ったボールを遠くに投げます。
鬼はボールを取りに行きます。
コメント
「バラ当て」「さいごっ子」ってなんですか?分かりにくかったです。
楽しくなさそう
楽しそうなのでやってみたいです。
私の小学校では、アテゴと呼んでいました
やってみたいと思います
「ボール鬼」の別名として、「ボール当て」がありますよ。
ボール鬼のことは”さいごっこ”と呼んでいました。
栃木県
京都市の僕の通ってる小学校では、「バラ当て」と言いますよ。