じゅずだまの首飾りの作り方を紹介します。
じゅずだまは、川辺や池のふち、田んぼの用水路周辺などで見かけます。
秋になると玉の色が緑から茶、黒、グレーになり、硬くなります。
じゅずだまを沢山採ってきます。
針と糸を用意します。
おしりの方から針を刺して糸を通します。
どんどん通していきます。
最後に糸をつないで輪にすると完成です。
小さい輪にするとブレスレットも作れます。
コツとポイント
手芸用のビーズなどで使うナイロンの糸を使うと切れにくいので良いです。
じゅず玉から出ている芽を毛抜きで抜くと、糸を通しやすいです。
コメント
子供の頃は沢山、見かけて集めた数珠玉ですが今は見かけないですね。大体ある場所は草むらで、今じゃ入る勇気がありません。(笑)
数珠玉は、田んぼの用水路の近くや、水辺などに生えていることが多いです。
じゅずだまってどこにはえてたっけ?
今度探して作りたいです。