真上に投げたボールを取った子が、素早く近くにいる子に当てる遊びです。この遊びは戸田遊ぼう会の「たいちょ~さん」に教えて頂きました。サンバーテ、ちっかけ。
三歩当ての遊び方
野球のカラーボールやドッヂボールを用意します。
ボールを真上へ「上げる子」と、それを取って投げて「当てる子」を決めます。
ボールを真上へ軽く投げます。(あまり高く投げるとつまらない。)
ボールを投げたと同時に、投げた子とその他の子は逃げます。
落ちてきたボールを取った子は、素早く近くにいる子にボールを当てます。
この時、当てる子は3歩まで歩けます。
当てられた子は「1アウト」です。
当てる子が4歩以上歩いて投げた場合、投げたボールを子が取った場合、ワンバウンドのボールが当った場合は「セーフ」です。
上に投げる子と、当てる子を交代して繰り返します。
3回当てられた子は「死刑」になります。死刑になった子は、みんなからおしりにボールをぶつけられます。
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