長縄の小波跳び

長縄の小波跳び

波のように左右に揺らした長縄を、その場でジャンプして跳びます。大縄の小波遊び。

広告
広告

小波跳びの遊び方

長縄を回す「回し手」を2人と、縄を跳ぶ「跳び手」を決めます。

持ち手はそれぞれ左右に分かれて長縄を持ちます。

跳び手は長縄の真ん中あたりに立ちます。

持ち手は長縄を波のように左右に揺らします。

跳び手はその場でジャンプをして長縄を跳びます。

左右に揺れる縄を繰り返し跳んで遊びます。

遊びの変化

複数人で跳んでみる。

助走を付けて走り、跳び超えてみる。

長縄に引っかからずに、連続で何回跳んたか数えてみる。

コツとポイント

長縄の持ち手が1人の場合は、柵などに長縄を結び付けます。

単縄しかない場合は2本の単縄を結んで長くしてもいいです。

ロープを使って遊んでもいいです。

関連ページ

子どもの縄遊び・ロープ遊び 一覧
短縄、長縄、大繩、ロープを使った子どもの遊びのまとめました。無料でダウンロード出来る縄跳びを使った遊びのイラスト付き一覧表もあります。
【まとめ】縄跳びの縄やロープを使った「縄遊び 」11種類
ロープまわし、縄跳びのヘビのにょろにょろ、ロープ歩きなど、縄跳び用の短縄や長縄を使った運動遊びを集めました。公園や校庭で大人と子どもが一緒に遊ぶことが出来ます。縄跳びは、縄を跳ぶタイミングを合わせあり、瞬発力を使ってジャンプするといった運動を多くします。

コメント

広告
広告