うん、血が出たの。

うん、血が出たの。
文章を切る所で意味が変わってしまう「言葉遊び」です。

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ストーリーになっています

「金太、まぁどうしたの?」
「うん、血が出たの」
「病院には行ったの?」
「うん、国際病院に行ったの」

文章を切る所によって2つの意味があり、ストーリーが変わります。

「うん、血が出たの」
→「ウンチが出たの」

「うん、国際病院に行ったの」
→「ウンコ臭い病院に行ったの」

日常での使い方

転んで膝を擦りむいた時に「うん、ちがでたの」と言ってふざけます。

トイレに行ってウンチが出た時に「うん、ちがでたの」と言ってふざけます。

どちらも2つの意味があるので聞いた方は可笑しくなります。

他にもある「うん、○○」

うん、血まみれになったの
うん、小鳥屋さん
うん、国際空港
うん、国際バスに乗るよ
うん、コケたの(蹴ったの)
などがあります。

オリジナルのストーリーを作ったり、日常でワンフレーズとして使って遊びます。

切るところで意味が変わるHな言葉

ビーチクリーン運動
近藤ムカつく

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コメント

  1. Yuki より:

    いつも面白いものをありがとうございます。
    とても役に立っているのでよく使わせていただいています。
    私は学級でのレクでルールを作ったりする時や楽しく遊ぶポイントを
    しりたいときによく見させてもらっています。
    これからも面白く、役に立つものをどうぞよろしくおねがいいたします。

  2. 匿名 より:

    うん、これはいい

  3. 総理大臣 より:

    うん。いいかもしれませんね

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