ボールを当てられた子は、相手チームに加わるルールのドッジボールです。仲良しドッジ、もらいっこドッジ、アメリカンドッヂ、アメリカンドッチ。
アメリカンドッジの遊び方
基本的なルールは「ドッジボール」と同じです。
各チーム共に、外野へ子を置きません。
ボールを当てられ、アウトになった子は、相手のチームに入り戦います。当てれば当てるほど仲間が増えます。
どちらかのチームが全滅したら終わりです。
このアメリカンドッジのルールは、日本の子どもたちによって伝えられたルールです。
アメリカの「アメリカンドッジボール」のルールとは違います。
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コメント
私たちは仲良しドッジと呼んでいました。
ノーマルのものより人数が少なくてもできるところが楽しかったです。
勝敗を決めることを目的とせずただ時間いっぱいやっていましたねー
わくのそとにボールがいったらどうするんですか?
全滅したら終了なのは分かるのですが、子どもたちの勝ち負けはどうやって分かるのですか?
自分が知っているのと全然全然全然全然全然全然全然前違います
これは、アメリカンドッジではなくもらいこドッジでーす
とっても楽しいですよね とっても小学校でも
人気ですー ドッジボール大好きっこがいっぱいいてくうれるおかげで、
ドッジボール大会なんていうのが毎年この12月ごろに
おこなわれます。今年は、6ねんせいにもかてたので、
優勝でしたーうれしいです
これで負けて泣いたことあります”
クラス最後のレクがアメリカンドッジなのでルールが分かって助かりました。ありがとうございます。
うちのこどもがwktkじょうたいでした!!ありがとうございます☆